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2009年1月

2009年1月31日 (土)

喉の渇き

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                お散歩デジカメ 『3対3』


夜中に喉の渇きを覚えて、目が覚める。さらに、このごろは午前3時になると便が出たくなって目が覚める。便の方は手術の後遺症による神経性の下痢だろうから心配はないが、布団を汚すのが心配だから毎晩紙おむつをはいて用心している。幸いなことに紙おむつの世話になることはほとんど無く、何とかトイレに駆け込んでは、やっとこさ間に合わせている。

喉の渇きの方が気になると言えば気になる。すい臓がんの見つかる前にもひどい喉の渇きにおそわれたものだ。今またこの症状が出た原因を考えてみた。

一つには、がんの再発・転移によりインシュリンの分泌が悪くなったのかも。
二つ目には、先月よりアマリールを半分に減らしている。このためにやはりインシュリンが減って喉の渇きとなったのか。

後者ならアマリールを元に戻せばよいが、転移だとしたら、今私にできることはない。急いで転移の有無を検査しても良いが、悪い結果が出たとしても、その後の治療は限られている。せいぜい抗がん剤TS-1による治療を始めることくらいだ。ところが私は転移しても、治療方法としては抗がん剤を選ぶつもりはない。せいぜい数ヶ月の生存期間延長というエビデンスしかない標準的な抗がん剤治療を選択するつもりはない。

どちらの原因にしろ、急いで検査をする必要もないということだ。3月には癌研での定期検査があるから、それまでは待てばよい。自分の判断で今日からアマリールを元の量に戻して服用することにした。

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2009年1月27日 (火)

インターネット落語&アホウ実行中

Photo

            『宇宙に繋がる』
私の細胞の一つひとつが、この宇宙とリズムを取り、エネルギーを交換し、身体の中の悪いものすべてを吸収してくれます。


笑いという心の作用、あるいは脳の働きが、免疫機能を高めてガンの治癒に有効だということはカズンズの「笑いの治癒力」を初めとして多くの書物に書かれている。

かといって、会社や自宅ではなかなか大笑いをするということも難しい。だいたいが笑いたくなる材料が乏しい。最近のテレビのお笑い番組なんかを観ていても、どうして出演者があんなにゲラゲラと笑うことができるのか、不思議に思うだけである。下品な笑いとは何か?を知りたければテレビのお笑い番組を見ればよい。

落語なんかは良さそうだが、新宿の末廣亭にいったのは、学生時分で、今の妻と交際していた頃だから、もう30年以上も行っていないことになるなぁ。一時は落ち込んだ落語人気だが、このところまた復活してきたようです。

おいそれと寄席に足を運べないのなら、社団法人 落語協会のホームページで「インターネット落語会」を観ることができます。1月の下席は、「通信簿」 三遊亭 天どん、 「権助魚」 三遊亭 歌太郎、 「極道のバイト達」 三遊亭 丈二の3人。前座は「天どん」さんですか、師匠は罪な名前を付けるものですね。真打ちの三遊亭 丈二の「極道のバイト達」には、久しぶりに大いに笑わせていただきました。

おかげで、今日は免疫力が5%アップしたかなぁ?

まだ笑い足りないという方は、次のYouTube画像をご覧ください。麻生さんの国会答弁を聞いているだけで笑えますが、これは絶対におすすめですよ! 抱腹絶倒、リンパ球が大量に増えることを請合います。

「兵庫のおじさん 未曾有うの危機!」

 

2009年1月25日 (日)

ガンとこんにゃくゼリー

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こんにゃくゼリーによる窒息事故が報道されていた。マンナイライフ社は堅さや弾力性を少し変えて販売を再開したという。会社の販売再開については賛否両論があるという。

厚生労働省の調査によると、食べ物による窒息死者数は例年4000人を超え、平成18年は約4400人に上る。こんにゃく入りゼリーによる事故が社会問題 化したこともあり、厚労省の研究班が今年、全国の救命救急センターや政令指定市の消防本部を対象に事故事例(18年)を調査したところ、救急搬送された人 の大半が65歳以上の高齢者と10歳未満の子供だった。

08年の厚生労働省の調査では、原因を把握できた窒息事故803件の内訳は、

餅                     168
パン                       90
ご飯                       89
魚介類                    62
肉類                       60
果実類                    60
すし                        41
アメ                        28
団子                       23
ミニカップ入りゼリー  11
こんにゃく                10

となっており、こんにゃくゼリー(ミニカップ入りゼリー)による窒息事故は決して多いわけではない。というより、むしろ意外だったパンによる窒息事故数よりは遙かに少ない。「どうしてこんにゃくゼリーばかりが悪者にされるのか」という反論にも一理はありそうだ。もちろんこんにゃくゼリーの大きさや形を改善すれば事故は少なくなるだろうとも思われるので、対策を取ろうとしない業界を非難する立場も理解できる。

しかし、ここでこんにゃくゼリーが悪者かどうかを判断するつもりはない。どうしてか「ガンによる死」を連想してしまうのである。

ガンによる死は、全死亡原因の中で今では第一位を占めているようだ。だから窒息事故に占めるこんにゃくゼリーの割合よりは確かに高い。私が言いたいのは、「どうしてガンによる死だけが恐れられるのか」ということであり、その根拠が希薄なことに、こんにゃくゼリーとの類似性を見るからである。いわば、ガン=痛みに七転八倒して確実に死ぬ、こんにゃくゼリー=危険な食べ物という等質性だといっても良い。

しかし、餅による窒息死がこんにゃくゼリーによる窒息死よりも楽で良いとは思わないが、ヒトはいずれは何かの死因で死ぬのだとしたら、ガンによる死が、他の原因による死よりも決して悪いものだとは思えない。私の弟はバイクによる交通事故で若くして亡くなったが、死に際して何の準備もできず、交際相手の女性に別れの言葉を告げることもできずに逝ってしまった。交通事故死と他の死とを比較する時間的余裕は、弟にはなかった。

ガンは幸か不幸か、死を迎えるまでに幾分かの時間がある。死の恐れを十分に感じる時間がある。死を準備し、与えられた時間をどう過ごすか、自分で決めるための余裕がある。この時間を、死を恐れ、どうにか助かる方法はないか、特効薬はないかと右往左往して、ガン難民となって過ごすか、まぁ俺の人生はこんなものさと、死を受け入れて過ごすか、どちらを選ぶかは自分の選択に任されている。多くの患者は前者の方を選ぶが、後者を選んだ患者は、与えられた時間を十分に楽しみ、やりたいことに没頭して過ごす。
そうして、どういうわけか、死を受け入れて悠々と生きたものが、腫瘍が縮小して、ときには完全緩解することがある。

ガンは心の有り様で治すことも、悪くすることもできる。これは今日の精神神経免疫学が科学的に明らかにした到達点である。
余命宣告を受けようが、「後はホスピスですね」と言われようが、そんなものは蹴っ飛ばせばよい。

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2009年1月23日 (金)

日本初:すい臓がん患者・家族のための「すい臓がん啓発キャンペーンキャラバン」

すい臓がん患者・家族のサポートグループNPO法人パンキャンジャパン(事務局長:眞島 喜幸)、がん患者主体のがん医療の普及啓発を目指すNPO法人キャンサーネットジャパン(理事長:吉田 和彦)は、日本イーライリリー株式会社(社長 アルフォンゾ・G・ズルエッタ)の支援・協力のもと、2009年3月より、日本を縦断する、すい臓がん患者・家族のための、「すい臓がん啓発キャンペーン キャラバン」を開始する事をご案内申し上げます。

日本では推計2万人が毎年「すい臓がん」と告知され、20%の患者は外科療法・術後補助 療法を受けますが、大半の患者は外科的治療の適応とならず、化学療法・緩和療法を受けます。近年、化学療法の進歩により、がん患者の治療成績に改善がみら れますが、主要ながんのなかで最も5年生存率の向上が望まれているのが「すい臓がん」です。高リスクグループの同定とモニタリング、早期発見、早期治療、 全身化学療法の開発・進歩、さらに疫学的予防法の周知徹底が「すい臓がん」においては重要な意味をもちます。

しかしながら、一般市民にお ける「すい臓がん」の認知度は低く、また「すい臓がん」患者・家族が科学的根拠に基づく信頼性の高い情報を得る事は難しいのが現状です。このような背景よ り、既に米国において、すい臓がん患者・家族のサポートグループとしての歴史と実績を持つパンキャンの日本支部であるNPO法人パンキャンジャパンと、日 本において20年近く科学的根拠に基づく医療情報を提供してきたNPO法人キャンサーネットジャパン協業の元、「すい臓がん」啓発のため、本プログラムを 企画致しました。

開催地区は、以下の3都市を予定しております。
■広島(3月14日:土)「広島国際会議場」広島市中区中島町1-5
■東京(8月1日:土)「新宿明治安田生命ホール」東京都新宿区西新宿1-9-1
■神戸(11月14日:土)「日本イーライリリー株式会社本社」神戸市中央区磯上通7-1-5

また、講演者はそれぞれの地域で「すい臓がん」治療に関るオピニオン・リーダーに依頼し、イベント運営は、NPO法人パンキャンジャパン、NPO法人キャンサーネットジャパンに加え、地元がん患者会で運営にあたります。

 これまで日本において、「すい臓がん」に関する啓発的イベントがなかった事、全国を縦断するイベントである事、イベント運営を患者団体・支援団体自身で行う事など、大変意義深いものと認識しており、是非、多くの方々に周知いただきたく、ご案内申し上げます。


NPO法人パンキャンジャパン 事務局長 眞島喜幸
Tel.03-3221-1421/ Fax.03-3221-1422
http://www.pancan.jp

NPO法人キャンサーネットジャパン 事務局長 柳澤 昭浩
Tel. 03-5840-6072/Fax. 03-5840-6073
http://www.cancernet.jp/

日本イーライリリー株式会社 渉外企画部 瓜生原 葉子
Tel. 078-242-9462/Fax. 078-242-9169
http://www.lilly.co.jp/

2009年1月18日 (日)

花粉症の人は癌になりにくい

16日は倉敷に出張。6時20分に駅のホームに着くと、「京浜東北線は大森蒲田間でケーブル火災のため電車は止まっています」のアナウンス。急いで改札を出てタクシーで品川まで行き、予定の「のぞみ」に乗ることができました。東海道線も止まっていたようで、新幹線の車内はがらがらでした。

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そろそろ花粉症の季節ですね。我が家の家族は全員花粉症には縁がないのですが、日本人の2~3割は花粉症だといわれています。
そんな煩わしい花粉症の方には、朗報があります。

花粉症を始め、喘息、アトピー性湿疹、食物アレルギーなどのアレルギー症状をもつ人々は、アレルギー症状のない人と比べて、すい臓癌、大腸癌、食道癌、胃癌、口腔癌、子宮体癌、脳腫瘍などの発症リスクが低下するという研究があるそうです。

例えば、花粉症の人は、すい臓癌のリスクが57パーセント低下して、最も一般的な脳腫瘍である神経膠腫の発症リスクが45パーセント低下するという研究報告があります。
米国のコーネル大学のポール・シャーマン (Paul Sherman) 氏らが、 The Quarterly Review of Biology 誌12月号に発表しています。

人体では毎日5千個以上の細胞が癌化しているといわれていますが、それら異常な癌細胞は免疫システムによって破壊されます。しかしこの免疫監視システムを逃れた癌細胞がどんどん分裂して、目に見える大きさになって「癌という診断」が下ることになります。

アレルギー疾患は、通常は無害な物質や刺激に対して免疫システムが過剰に反応するために生じます。アレルギー症状を持つ人は、過剰になった免疫反応が、通常の人よりはまめに癌細胞を破壊して、その結果癌のリスクが下がるのだろうということです。しかし、すべての癌に予防効果があるわけではなく、例えば、肺癌や乳癌などではこの予防効果はみられないそうですから、特定の部位に関連した未知の免疫メカニズムが関わっているのかもしれません。

免疫系は神経系(脳)について人間の身体で複雑なシステムです。脳と同じく、その研究はまだ始まったばかりであり、我々の免疫系に関する知識は初歩的な段階です。しかし近年精神神経免疫学の分野の研究はめざましく進歩しています。例えばスティーブン・ロック/ダグラス・コリガンによる『内なる治癒力』や、神庭重信の『こころと身体の対話』には、免疫系と脳あるいは心の相互関係の到達点が述べられています。免疫系は「複雑系」であり、人体は神経系・消化器系などの他の複雑系が、さらに相互に情報交換をしながら自律的に行動している『スーパーシステム』ですから、人類はまだその全貌を知り得ていないのです。

心の持ちようでがんの再発を抑え、完全治癒することができるのか?これは古くて新しいテーマであり、私にとっても一番に知りたいことです。

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2009年1月14日 (水)

散歩デジカメ

体重が63kgと、少し増加傾向です。先生に言わせると「悪い兆候ではないですよ。体重が減るのは問題ですが」ということになるのですが、私としては昨年60kg当時に買ったズボンがきつすぎて窮屈でしようがない。消化酵素を出している膵臓がほとんど無くなっているのだから、当時は「もう体重が増えることもないだろう」と思っていた。買ったズボンも何年も履くことはないだろうと思っていた。

蔵書も徐々に処分して、身の回りを身軽にし、整理することを始めた。カメラも一眼レスのデジカメ1台を残して、Yahhoのオークションで処分してしまった。RICHO のGRデジタル、名器といわれた同じリコーのフィルムカメラGR1、ミノルタの一眼レフとレンズ群。みんな処分してすっきりしたものだ。

女優の沢村貞子がその晩年、身の回りを小綺麗にし、部屋には最小限の家具と必要な品物しか置かない暮らしをしていたという話を読んだのは、彼女の『老いの楽しみ』だったか、中野孝次の著作の中だったか忘れたが、死んだ後に「あいつはこんなものに執着していたのか」などと思われるのが恥ずかしく、余計なものはみんな捨ててしまおうと決心したことを覚えている。

免疫力を高めるためにも毎日散歩を欠かさないようにしているが、ふと写真を撮りたくなるときがある。かといって一眼レフデジカメを毎日持ち歩くわけにも行かないので、コンパクトデジカメがやはり欲しいなぁと思い出した。(やはり執着心を捨てることは難しい)

パナソニックの「大人のコンパクト」という宣伝のLUMIX-LX3を購入することにした。広角24ミリでレンズのF値が2.0。広角での解像度もGRデジタルよりはよほど良い。まだこの季節では朝晩の散歩の時間は暗くて撮影には困難だが、F2.0のレンズならそこそこ可能な状態になる。

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2009年1月10日 (土)

スーパーシステムとしての免疫系

プロバイオティクス

ヤクルト400を飲み始めてから3週間目に入りました。もちろんすぐに効果が実感されるようなものではないですから、身体にも別段代わったことはない。だだ、一緒に飲み始めた妻は「便通がスムーズになったようだ」と言っている。

NK(ナチュラル・キラー)細胞の活性化に効果があるということだから、身体の見えない部分で、免疫系のシステムの中で何らかの小さな変化が起きてくれればよいという風に考えている。

免疫・「自己」と「非自己」の科学 (NHKブックス)

免疫に関しては、まだまだ分からないことが多い。多田富雄さんの『免疫・「自己」と「非自己」の科学』では、「免疫という劇場」でT細胞、B細胞、サイトカインなどのたくさんの役者が互いに連携しながら「免疫」力を発揮する様子が分かりやすく説明されている。しかし、花粉症一つですらまともに治療をすることができない。がんの免疫からの「逃避」、つまりがんの特徴を隠して白血球などからの攻撃を逃れること、あるいは「免疫の寛容」という複雑な減少についても、今の科学では分からないことばかりである。

プロバイオティクスがどこまでがんの再発を抑えることができるのか、十分なデータがあるわけではないが、少なくともいくつかのヒトの臨床試験で有効性を示すデータがある。ならばダメ元で飲んでみようかというのが偽らざる心境である。

複雑系としての免疫、超(スーパー)システムとしての人間

多田富雄さんは免疫は「複雑系」であるとして、

たった一種類の造血幹細胞から始まって、複雑な生命システムを作り出した免疫。その中には、マクロファージ、異なった機能と認識能力を持つ何種類ものT細胞、B細胞、そしてNK細胞などの多様な細胞が含まれ、さらにそれらの細胞群は、抗体、補体、サイトカインなどの液性の因子を介して複雑な連係プレイを行ないながら個体の「自己」というものを決定し、その全体性を維持している。もともとは単一の細胞の自己複製から始まって、自ら多様なものを作り出し、その相互関係を介して自己の行動様式を決めている免疫は、より高次の複雑系として働いている、生命全体のひな形として眺めることもできると思う。

免疫系は、個々の細胞の相互作用によって、あたかも目的と意志があるかのように振る舞うことができる。免疫系の成立とその運営、脳神経系や消化器系などのその他の高次生命システムとが共通して使っているルールがあるはずであり、多田富雄さんはそれを「超(スーパー)システム」と名付ける。いくつもの複雑系がさらに有機的に関連し合いながら働いているのが「超システム」ということになる。ここには現在医学がデカルト以来の要素還元主義にどっぷりとはまり込み、臓器は見るが全体としての「生きている人間」は見えない医者の態度などの批判ともなっている。

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2009年1月 2日 (金)

明けましておめでとうございます。

新年 明けましておめでとうございます。Sdim0091

と書くには、いささか躊躇するような世相です。近所の公園には、解雇された 派遣社員らしき人が寒そうに横たわっています。まだホームレスにはなりきれないが、さりとて勤め人風とも見えないような方が増えてきました。この寒空、どうか死なないで春まで持ちこたえてください。


お知らせです。書きかけ中だった、左の「ウェブページ」にある「私のがん攻略法」を書き終えて正式にアップしました。これまで行ってきた、現に行っている治療方法を紹介しています。

昨年の1月13日のこのブログにはこう書きました。

新自由主義経済の破綻が誰の目にも明らかになってきたのが今年の年初からの特徴であり、その兆候が一層明らかになる年となるに違いない。

20世紀の帝国主義は軍事力を背景にして他国を従わせてきました。アメリカは9.11以降もその考えを一層露骨にしてきましたが、そのアメリカの中枢部をオイルマネー・中国マネーなどの政治的意図をもった政府系ファンドによって「爆撃」されたということです。21世紀の世界が大きく変わりつつあります。

今年も予想通りに、大変な激動の1年になることでしょう。


Window Mobile OSを搭載したスマートフォンが各社から出るようになってきました。約2年前に、スマートフォンで動作するアプリケーションを作ろうと準備したことがありました。

EclipseとJavaでiアプリとして開発する予定で環境を構築していたのですが、そうこうしている間に膵臓がんになってしまい、中断。退院後Windows Mobileの環境で開発することに変えて、Visual Studio 2005とWindows Mobile 5.0 PocketPC SDK をインストールして準備を整えてきました。しかし、まずは病気への対応、再発をしない、転移をしないために必要なことをやりきるということが一番の大事と、これまで作業を中断してきました。

年が新たになった折りに開発を再開しようと思い立ちました。Windows Mobile は6.0にバージョンアップしています。各社から続々販売されているスマートフォンも、そのほとんどがWindows Mobile 6.0 対応となってきました。それで今日は5.0から6.0へのバージョンアップを実行。

をインストールしました。

動作確認のために最初のプロジェクトを作成してデバッグ。日本語エミュレータもきちんと動作しているようです。
ということで、改めて新年のご挨拶を・・・・・・
Newyear

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